運命鑑定師 香月(カルナ)よりご挨拶

初めまして、香月(カルナ)と申します。

悩み、苦しみ、悲しんでいるのは「あなたの意識」

何でも話して気持ちを解放してみて下さい。

まずは、いっぱい頑張っているあなた自身のからだとこころと魂を癒してあげましょう。

どうしたら良いか、どうしたいのか、は、あなた自身の奥深いところに答えがあります。

 

「宿魂抄鑑定」と「Reiki」を使い、それぞれが自ら輝ける光を取り戻し、

幸せへの道を進むお手伝いをいたします。

 

「宿魂抄鑑定」は、いにしえの京都の古神道・神道の流れをくむ運命鑑定法を使い、人々が安寧な日々を送ることのできるメッセージをお伝えしております。

 

「Reiki」は、大正より"手かざし療法"と言われてきた『マグネティックヒーリング(生体磁気治療)』としてのレイキを、更に、アストラルレベル、メンタルレベル、高次レベルの(機能)障害を調整する『スピリチュアルヒーリング』までレベルを上げて、”大切な人”を癒すため、純粋な『愛と慈悲』の最高の表現形であるヒーリングをお届けし、また、そのヒーリング能力を伝承するためヒーラー育成にも力を注いでおります。

 

こんな時代だからこそ”時空”を超えて、大切な人を護り支えてゆきたいですね。

 

 


香月(kaluna)のこと

 

こんな言葉を大切にしています。

 

『随処作主 立処皆真』

どのような環境にいようとも主体性を失わず、たえず他からの束縛を受けずに自由な境地でいること。

 

『而今』

過去は過ぎ去った、未来もない、今この瞬間こそ在る。

(今この瞬間に生かされていることを感謝し意識を集中する)

 

趣味:聖地巡礼・読書・パステル画・ヨガ・雑貨ハンドメイド

これは自慢:よく寝ること

 

休日の過ごし方:山、海、大自然を求めて、ドライブ・トレッキング


「而今」とは、道元禅師が中国での修行時代に悟った世界観。 意味は、「ただ、今、この一瞬」 道元禅師は悟ります―
「他は是我にあらず」 あてに出来るかどうかわからない他人・・・ 「さらにいずれの時をか待たん」 来るか来ぬかわからない未来・・・ 確信の持てるのは、「今、自分が生きているこの一瞬だけ」である。 私たちは、上手くいかない現状を過去や他人のせいであると悔やみ、 先が見えぬ未来に不安感を抱くことが多い。しかし、過去や他人を責め立てても、 まだ来ていない未来に不安を抱きグズグズしても、事態は何も変わらない。 ならば、物事の本質(目的)を見据えた上で、「今、この瞬間」の自身の言動に 集中し、心を向けて懸命に取り組むことこそ、事態を好転させる唯一の方法なのだ。